2000年4月1日発行 通巻145号
ドクターインタビュー
正しい情報を提供し患者の選択権を保障する
谷田 憲俊(たにだ のりとし)さん
弁護士リレーエッセイ
薬害エイズチャリティー演劇の上演
竹内 裕詞弁護士(名古屋)
症例報告
大腿骨頸部骨折を見落として適切な治療を行わなかったため、偽関節及び骨頭壊死の後遺症を残した症例
鈴木 利廣弁護士・福地 直樹弁護士(東京)
「薬害オンブズパースン公開会議in名古屋」開催される
タイアップグループ名古屋 代表 高橋 直紹弁護士
医療過誤訴訟にも役立つパソコン活用法(17)<最終回>
泉 公一弁護士(神戸)
BOOK
「医療事故-看護の法と倫理の視点から」 石井トク著 医学書院 2900円
広場
示談(産婦人科)
岡田 康男弁護士・仁科 豊弁護士