2025年3月1日発行 通巻444号
ドクターインタビュー
本当にいい医療を追及する先に
京都大学医学部附属病院 総合臨床教育・研修センター
准教授
和足 孝之 さん
今回お話を伺うのは、京都大学で医療安全や医学教育に取り組んでいらっしゃる和足孝之先生です。和足先生は、これまでに医療機関相互の垣根や医師同士の上下関係を取り払ったネットワークの構築や病院内での総合内科部門の立ち上げなどに取り組んでこられました。そのバイタリティの源についてお話を伺います。
ききて 柄沢 好宣(愛知県弁護士会)
弁護士リレーエッセイ
支部弁護士から見た医療過誤事件
片山 博矢(広島弁護士会)
症例報告 その1
医療保護入院後にNGチューブを挿入され肺炎を発症した患者が身体拘束や向精神薬等の注入等が継続されて急死した事案で勝訴的和解
齋藤 ともよ・伊達山 伸嗣・松森 美穂(大阪弁護士会)
症例報告 その2
骨粗鬆症の患者に対して、一度も血清カルシウム値を検査することのないまま、約6年半にわたりエディロールを処方した結果、高カルシウム血症、腎機能障害を招いた症例
増田 聖子・横山 貴之(愛知県弁護士会)
症例報告 その3
左上腕骨骨折後の骨接合術により正中神経障害が発生した事例
柴田 義朗(愛知県弁護士会)
情報センター日誌
医療法の一部を改正する法律案
松山 健(愛知県弁護士会)