情報センター日誌 2000年~2004年
2004年
より多く、より良質な情報を-医療に関する広告・広報の現状-
2004年12月 弁護士園田理(常任理事)
「患者の権利宣言」から20年
2004年11月 弁護士堀康司(常任理事)
医療関連死の死因究明を行うモデル事業実施へ-厚労省平成17年度予算概算要求-
2004年10月 弁護士園田理(常任理事)
医療事故の自発的公表の進展~課題は医師不作為型?
2004年9月 弁護士堀康司(常任理事)
手術症例数情報の公開-平成16年度社会保険診療報酬等の改定-
2004年8月 弁護士園田理(常任理事)
平成15年の医療過誤訴訟の概況~最高裁の統計より
2004年7月 弁護士堀康司(常任理事)
どうぞよろしくお願い致します
2004年6月 弁護士園田理(常任理事)
医療事故頻度研究の本格調査が開始
2004年5月 弁護士堀康司(常任理事)
次々と新たな動き~総務省改善勧告、青戸病院事件行政処分
2004年4月 弁護士堀康司(常任理事)
行政独自の処分は見送り~医道審が行政処分を答申
2004年3月 弁護士堀康司(常任理事)
国の危機感は実を結ぶか?~厚生労働大臣医療事故対策緊急アピール
2004年2月 弁護士堀康司(常任理事)
「機器誤作動」をなぜ除外?~事故報告範囲検討委員会の結論の不可思議
2004年1月 弁護士堀康司(常任理事)
2003年
施行間近の改正民訴法~医療過誤訴訟に与える影響は?
2003年12月 弁護士堀康司(常任理事)
安全と救済を誘導する行政処分基準の必要性
2003年11月 弁護士堀康司(常任理事)
事務局長連絡会を開催
2003年10月 弁護士堀康司(常任理事)
ついにスタート!日本版ハーバードスタディ~医療事故発生頻度の解明なるか
2003年9月 弁護士堀康司(常任理事)
医療過誤の行政処分の動向
2003年8月 弁護士堀康司(常任理事)
平成14年度の医療過誤訴訟の概況~最高裁の統計より
2003年7月 弁護士堀康司(常任理事)
『岐路に立つ医療過誤訴訟』 ~総会記念シンポジウムを開催
2003年6月 弁護士堀康司(常任理事)
厚労省と最高裁に2つの意見書を提出
2003年5月 弁護士堀康司(常任理事)
事故報告制度の検討が最終段階に
2003年4月 弁護士堀康司(常任理事)
事故公表基準~公立病院で明文化進む
2003年3月 弁護士堀康司(常任理事)
医道審が「行政処分の考え方」を公表
2003年2月 弁護士堀康司(常任理事)
医学は建築に追いつけるか?~鑑定への対応の違い
2003年1月 弁護士堀康司(常任理事)
2002年
「地元完結型」交流からの脱皮~「相互乗り入れ」方式への転換は急務
2002年12月 弁護士堀康司(常任理事)
これからの1年に向けて~情報量の増大に対応しうる仕組みを
2002年11月 弁護士堀康司(常任理事)
医療事故情報は活用されるか?~厚労省検討部会がスタート
2002年10月 弁護士堀康司(常任理事)
迷走注意!~「医療安全相談センター(仮称)」の行方
2002年9月 弁護士堀康司(常任理事)
医事関係訴訟委員会~第5回会合の動向
2002年8月 弁護士堀康司(常任理事)
反論機会のない鑑定制度?~法制審による「専門委員」導入論
2002年7月 弁護士堀康司(常任理事)
平成13年の医療過誤訴訟の概況
2002年6月 弁護士堀康司(常任理事)
裁判所が下級審主要判例をネット公開へ
2002年5月 弁護士堀康司(常任理事)
徳島地裁「地元密着委員会」の欠陥
2002年4月 弁護士堀康司(常任理事)
医事関係訴訟委員会~第3回会合
2002年3月 弁護士堀康司(常任理事)
「医療訴訟ガイダンス」の動向
2002年2月 弁護士堀康司(常任理事)
医事関係訴訟委員会~ネット上での公開状況
2002年1月 弁護士堀康司(常任理事)
2001年
鑑定問題等の日程について
2001年12月 弁護士堀康司(常任理事)
動き出した最高裁「鑑定人推薦構想」
2001年11月 弁護士堀康司(常任理事)
弁護士費用敗訴者負担問題その後~これからが正念場
2001年10月 弁護士堀康司(常任理事)
資料収集
2001年9月 弁護士堀康司(常任理事)
嘱託の業務
2001年8月 弁護士堀康司(常任理事)
2000年
はじめまして
2000年12月 弁護士堀康司(常任理事)